第六宇宙編①

第六宇宙編、あるいは破壊神シャンパ編が日常回みたいな感じで始まります。

 

フリーザを倒してから、ドラゴンボールの願いが元通り三つ叶えられるくらい時が過ぎた頃のようです。

 

この頃はちょっとドラゴンボール超に対する熱も冷めかけ、あまりOAをチェックすることはなくなっていました・・・・汗

 

当時のなけなしの記憶と、まとめサイト、漫喫で読んだコミック版ドラゴンボール超などを参照に、悟空たちの空白の10年間を妄想することになります。

 

本編が始まって、宇宙に様々なドラゴンボールが存在するのが判明しました。

 

これによって鳥山氏の頭の中にあるどこかの宇宙のどこかの地球、ここにはペンギン村や西の都などが存在するのですが、それがまるっとドラゴンボールに包まれちゃったな、と感じました。

 

それが大きな驚きでもあり、ちょっと残念でもあり・・・

 

地球では悟空たちが精神と時の部屋の時間制限を取っ払い、やりたい放題です汗

 

私の中ではさすがのサイヤ人でもそこまで自分たちの寿命に無頓着ではないと考えていまして、精神と時の部屋復活後せいぜいまた2日を、小分けして修行に費やしているということになってます・・・(^^:

 

 

 

令和6年3月1日、鳥山先生が逝去されました。

 

鳥山先生は僕の青春でした。しばらくは世界じゅうが喪に服すことになるのでしょうか。

 

謹んでご冥福をお祈りいたします。