フリーザに心臓を貫かれたベジータがなぜしゃべり続けることができたのか?
これは気で出血を最小限に抑えたということにすればうまく?説明できるかと思います。
グルドも気を空気代わりに声帯に送り込むことで首だけでも喋れた、と・・・。
まぁグルドは宇宙人ですし我々とは体の仕組みが違うのかもしれませんが^^;
悟空は超サイヤ人になったとき超サイヤ人がどういう存在なのか全て分かっているような言動がありました。
これまでに得た少ないデータだけであそこまで言い当てているのがかっこいいなと思っていましたが、最近はもしかしたらベジータを埋葬するときにベジータの残留思念から超サイヤ人の情報を得たのかもしれないという説も思いついてしまいました・・・。
悟飯の呼びかけにも集中して返事しなかった悟空。
これまで目の下に線が入ってるのが当たり前になってきていたので線の入っていない悟空の表情が新鮮に感じました。
そして早くも戦闘開始。
サイヤ人としての自覚に目覚め、序盤はその戦いを楽しんでいるような印象を受けます。
物語後半ベジータが地球人的な感情が芽生えたのと対照的に悟空はどんどんドライになってきていると言われていますね。