究極ドラゴンボール探し編②

究極ドラゴンボール探しの旅序盤は原作初期を再現するかのようなエピソードがありましたね。

 

この辺りざっと観返しただけでは「なんか昔こういうことした覚えがあるな」等のセリフを悟空からは聞けず、悟空は初期の冒険のことは忘れてるのかな?なんて思ってしまいました^^;

 

これもドラマ作りのための調整なのでしょう。

 

あるいは初期のドラゴンボールを見てない人のための入門として作られたのかもしれませんね。

 

 

ギル 3 感情の高ぶり→3000

 

Drミュー製作のメカ生命体。寿命は100年弱くらいでしょうか。

 

 

ズーナマ 34→3200(約100倍にパワーアップ)

 

 宇宙最強クラスの悟空、戦闘力が一番低いパンでも5万というドラゴンチームを相手にできるのはどんな敵か・・・

と当時思ったものですが意外に戦闘力は高くないのかもしれません。

 

超や復活のFなどを参考にしますに、悟空たちは普段は戦闘力をかなり抑えモードにしているようです。

 

通常の生活をしやすくするためかクリリンなどは不自然なほどに抑えすぎて銃弾でダメージを受けるほどに・・・。

 

わたくしの脳内ではそこまで抑えてはいないということになっていますけどね汗

GT放送時はアニメスタッフも視聴者にもそのことが周知徹底されてなかったということですかねぇ^^;

 

 

 

レジック 140万

 

悟空が超サイヤ人になるくらいの戦士です。

 

しかし超サイヤ人の変身も礼儀的なものだとしています。

 

それでもかなりの戦闘力を持っていますが^^;

 

周りのレベルが低い中突然変異的に高い戦闘力を持つものが出現する理由づけを考えるのが面倒なような楽しいような、という感じですね・・・汗

 

宇宙広しと言えどもサイヤ人ナメック星人のような強い戦闘力を持つ種族はかなり希少なはずで、悟空たちの前に立ちはだかる敵も序盤はそれほど脅威ではありません。