この作品、「100億パワー~」並みに本編に入れ込むのが難しいですね。
さらに2018年に鳥山監修の映画ドラゴンボール超 ブロリーが公開され、完全なパラレル世界での出来事と位置付けるしかできなくなってしまったかと・・・^^;
この歴史のブロリー、パラガスは比較的早く救出されたということでしょうかね。
神と同化したピッコロが第一形態セルを、あるいはベジータたちが第二形態セルを倒したのでしょうか、一時的に平和な時間が訪れ、仲間たちは花見にいそしんでいます。
悟空、ベジータたちは精神と時の部屋をそれぞれ1日は使ったということにします。
孫悟空 15万(75万) 超サイヤ人第二段階 1億1250万
トランクス (58万) 超サイヤ人第二段階 8700万
悟飯 10万4000(52万) 超サイヤ人第一段階 7800万
超サイヤ人になっているので精神と時の部屋で修業したことは間違いないのでしょうが、途中でセルが倒されたとの一報を知り、修業はそれほど真に迫ったものではなくなったということにしたいと思います。
ピッコロに守られる展開もこれが最後なんですねぇ・・・^^;
パラガス 7000
超ブロリーでは4000台でしたね。超ブロリーの時代は10年以上後ですから白髪でした。サイヤ人の戦闘力は年をとってもさほど落ちない(という脳内設定)ですからもう少し数値を低くしようかとも思いましたがパラレルっぽいのでそのままにしておきましょう^^;
ブロリー 5000(パワー抑制時)
50万(パワー開放) 超サイヤ人第四段階強化型(×400) 2億
筋肉の状態から強化型だということにしましょう。
ブロリーの恐ろしいところは怒りの感情で際限なく上がっていくそのパワーです。
今はゲームなどでその変貌(超サイヤ人3等への変身)が見られるのでしたっけ^^;
ブロリーを倒すために悟空にエネルギーを送る戦士たち。
エネルギー譲渡は本編ではほとんど見られないため、譲渡の際大きくパワーロスしてしまう、使いどころの難しい技ということにしています。
なおセルは死んでおらず、このエビソードの後復活、セル編後編へとなだれ込みます。