サイヤ人たちの修業(其之三百六十六)

ストーリーがサクサク進行します。

 

唐突に出てきた精神と時の部屋の設定。

 

一応無印時代のアニメには時の部屋というものが出てきたので設定としてぼんやりあったのでしょうか?

 

一日で一年分の作業ができる空間、欲しいものですね。

 

10倍重力と最大80度の気温変化はうれしくありませんが・・・・汗

 

しかし少年悟空が一ヶ月もったのなら今の天津飯なら余裕な感じがしますが・・・

 

悟空が触れてないだけで精神と時の部屋というだけあって、なにかしら精神を強く揺さぶるような作用があるのかもしれません。

 

ちなみに後の扉ページでは孫親子の食事シーンが描かれていました。

 

魔人ブウ編のトランクスいわくまずそうな粉を食べていましたね。

 

このことからはったい粉みたいなものをイメージしています。

 

そのまま食べてよし、水でこねて団子にしてもよし・・・^^

 

 

 

数日間ただ立ち尽くしていたベジータ

 

「さすがベジータだ 超サイヤ人のさらに先が見えてきている」

 

・・・いやはや天才同士のやりとりですねw

 

 

初読当時は食事睡眠排泄行為などはどうしているのか心配したものです・・・w

 

 

一方カメハウス

 

リビングに鎮座しテレビを見るピッコロには多少おかしみを感じてしまいますね。

 

千里眼の能力を失くしてしまった今少しでも情報を得るにはテレビを見るしかないのでしょう^^;