バビディの復讐作戦はじまる!!(其之四百七十)

ドラゴンボールでキビトが生き返り、キビトの快復術で界王神と悟飯も一命をとりとめ、一同は界王新界へ赴きます。

 

昔は界王新界へ行く=異世界に旅立つ ということで一瞬悟飯の存在が悟空たちみんなの記憶から抜け落ちるバグ現象が起きたのでは?なんて考えていたこともありました。

 

事実界王神とキビトのことは誰もその後を気にしてないところをみますとその説も意外にありという気がしてきましたね・・・^^;

 

天界に集まった面々。

 

全メンバーをとらえたのはロングショットの場合が多いですね。

 

細かく見ていくとカリン様やヤジロベーらしき人物もいるようです。

 

後半は確か描かれてなかったように思うのでカリン様は一度集まってみたものの自分の仕事を務めねばならず、カリン塔に降りていこうとしたところヤジロベーも渋々一緒についていったのかも・・・等とミニドラマをついつい考えてしまいますね。

 

バビディ魔人ブウもピッコロたちの居場所をつきとめつつ破壊活動を始めました。

かすかな希望(其之四百六十九)

20年来のドラゴンボールファンでありながらうっかり看過してました・・・この話数の矛盾。

 

再読の際には悟飯の生死に関してみんな無頓着だなとは思っていたのですが・・・汗

 

この他にもベジータが死んでいるのを分かっていてなぜ生き返らせなかったのかとか、いくつか細かい矛盾が出てきますね^^;

 

これを少しでも解消するために考えたのは・・・

 

悟空は悟飯が生きていることを直観では確信していた。

 

しかし悟飯の気は弱く、さらにベジータの自爆の影響で磁場が荒れており瞬間移動で救出することも困難だったために、悟飯が自力で帰ってくるのを待っていた。

 

ベジータバビディ支配下のままである場合を危惧して生き返らせるのは見送り、あるいは以前に地球のドラゴンボールで生き返らせたのを覚えていた?

 

ヤムチャの「今日死んだ者を生き返らせてくれ」という願いの内容は後から知った。

 

ベジータはこの時点では「悪人」の範疇であり以前一度生き返っているので生き返れず。

 

悟空の仲間たちが天界に避難した頃には世界中気を探れるようになっていたが悟飯の気が見つからず死亡認定、という感じでしょうか・・・。

 

 

 

もしかしたら描かれてないけれど悟飯が地球のドラゴンボールで生き返らせてもらったエピソードがあったのかもしれない・・・なんて昔考えたことがあります。

 

まぁ悟空たちもいついつに誰々を生き返らせたなんて細かいことは覚えていられないのかもしれないですね。(鳥山氏と同じく^^;)

悪夢ふたたび(其之四百六十八)

ブウをバラバラに粉砕したベジータの捨て身の攻撃。

 

地球への被害は意外に軽微だったことからベジータはその範囲を小さく絞ったのでしょう。

 

後半の戦いではそういう配慮が不可欠になってますね。

 

死力をつくしたベジータは文字通り灰になってしまいました。

 

細胞の全エネルギーを集約させて爆発を起こしたのでしょう。

 

餃子の自爆を歯牙にもかけなかったベジータが本当に成長したものです^^;

 

またその爆発から辛うじてバリヤーで生き残ったバビディもなかなかしぶといですね。

 

 

そしてベジータの死を直感するブルマ。

 

亀仙人も気付いてない(ように見える)ことから気は関係なく虫の知らせ的なものなのでしょうか。

 

ブルマたちはドラゴンボール探しに飛び回っている最中だったのでしょうがすぐに全部集まったところをみますとすでにカプセルコーポレーションに5、6個集まっていたと考えています。

 

超の時代ではビンゴの景品にしたり緊急非常時用に全部集めていたりしていましたね・・・^^;

さらば誇り高き戦士(其之四百六十七)

世間には ドラゴンボールは〇〇編まで

 

みたいな声もあるにはあるかと思いますが、そんな鳥山氏がいつ終わらせてもおかしくない状況の中で随所に入れ込んでいったベジータの成長過程がこのブウ編で結実するのは本当に見事です。

 

ベジータがトランクス悟飯を気絶させるとその意を汲んですかさず傍に降り立つピッコロ。

 

ベジータの最後に思わず叫ぶクリリン

 

なにか三人のベタベタすぎない距離を保った大人な関係が感じられますし、ベジータはこれで正式なドラゴン(Z)戦士になった気がしますね。

 

ベジータは死ぬ間際に自分の素直な気持ちを吐露し、仲間との距離を縮めていく傾向がありますね^^;

 

今回のトビラページには編集が付けたと思われる豊臣秀吉の辞世の句が載せられていましたね。

 

アオリの文字があって完成品という思いがあっただけにそれが外されている完全版などの表紙では物足りなさを感じることも事実ですね・・・^^;

 

いつだか出版されたジャンプ掲載版全集がこれぞホントの完全版という思いがいまだにあります^^

 

黒幕の最後(其之四百六十六)

タイトルが黒幕の最後となっています。

 

黒幕とされるバビディはピッコロに体を真っ二つにされてしまうのですがこの後すぐに復活します。

 

この回の時点ではバビディの復活が決まってなかったということでしょうか?

 

それともタイトルに持ってこれる出来事が欲しかったということ・・・?w

 

その他気づいたこととしましては些細なことですがピッコロが正しい世界の王~といったちょっと幼い?言葉遣いが見られたことですかね。

 

鳥山氏の短編漫画にはあり勝ちなのですがなぜかドラゴンボールではあまり見ることのない言葉遣いだと思うのでもしかしたらこれまでは編集のチェックが入っていて、ラストブウ編においては編集の武田さんがセリフ回しまでも自由にやらせていたのかなぁと・・・^^;

 

 

怒る魔人ブウ(其之四百六十五)

ベジータは戦いながらブウの弱点を探っている感じでしょうか。

 

セル以上の再生能力、広範囲を破壊したその攻撃力を知り、ベジータは自らの命をもってしてブウをしとめることを決意することとなります。

 

ブウの攻撃でベジータですらダメージを受けてしまったのに「戦闘力は大したことない」バビディが無傷だったことから、そのバリヤーは自身の気で作り出したものではなく非常に強固なバリヤーを召喚、あるいは作り出したものだと考えます。

 

それだけバビディが強大な力をもつ魔導師ということでしょうね。

 

 

ドラゴンボール世界は悟空たちが持つような武の力、

 

ブルマやフリーザ軍、Drゲロのような科学の力、

 

バビディたちが持つ魔術の力などがバランスよく存在しているようですね。

 

 

戦闘力1000もある戦士ならば地球レベルの科学力で作られた兵器はまったく歯が立たないと思えばDrゲロはフリーザをも超える人造人間を何体も作ってしまうし、魔人ブウベジットさえも飴玉に変えてしまう能力があります。

 

超サイヤ人ブルーの悟空の体を貫く光線銃なんかもありますし、古の時代よりこの三つの分野でデッドヒートが繰り返されているのかもしれないですね。

 

ドラゴンボール超では力の大会が開催されていましたが、過去には科学の大会、魔法の大会なんかが催されてたのかもしれない、なんて思ったりしています^^;

ベジータ最後の決死戦(其之四百六十四)

ダーブラがビスケットになって食べられて死亡。

 

このシーンを見た時ニンジンにされたブルマを思い出しましたし、連載初期の雰囲気を感じました。

 

後のインタビューで明らかになるようにラストのブウ編、鳥山氏は編集の武田さんに自由にやらせてもらったらしく、その結果ゴテンクスの戦いをピッコロが言い表したようなすごいけどどこかくだらない世界観が戻ってきたのでしょう。

 

というか本当に鳥山氏はそういうほのぼの系が好きなんでしょうね^^

 

ダーブラが死亡したことで石にされたクリリンたちが復活。

 

ピッコロも無事復活するわけですが、生首からの復活は・・・ホラーマンガの富江を彷彿とさせるかなりグロい絵が展開するわけですよね^^;

 

しかしこれだとあまりにナメック星人という人種が万能、便利すぎるので範囲の広い復活は体力100パーセントの時のみ可能、という風に考えています。

 

そしてベジータ登場。

 

トランクスの視点に立つと満を持しての登場、かっこよくブウを倒してほしいところなのですが・・・・。

 

現状を引き起こした当人として、その責任を果たすためにもベジータは死ぬ気でいます。

 

悟空なら全員いったん退却して次の手を考えるなど対策を講じそうなところですが、いやはやベジータは破滅的な性格のようですね・・・^^;

 

きっと超~現代の頃にはより柔軟な考えもできる人物になってると思うのですが・・・^^