笑うセル(其之三百六十四)

セルが太陽拳を使います。

光がまぶしいという反射がある以上攻、守において先手をとるのにとても有効なのでしょうね。

 

一瞬でもひるませることができたら敵前逃亡も余裕になります。

 

しかし神と同化したピッコロが太陽拳を知らなかったというのは何故でしょう?

 

天下一武道会では悟空が太陽拳を使う前後にピッコロの姿はあるのですがもしかしたら悟空の勝利を確信したピッコロが水でも飲みに席をはずした、と考えたりもしたのですが・・・^^;

 

もしかして神様の人格が失敗したテレ隠しに言ったという可能性も・・・w

 

そして最後のべジータの悟空への語りかけ。

 

二人の目的は既に最強を目指すことであって敵を倒すことは二の次になっていることを物語っているような気がしますね。

 

 

 

解けた怪物の謎(其之三百六十三)

「気功波(当時はこんな言い方も普及してなかったと思います)なんて構えが違うだけでどれも一緒じゃん(笑)」

 

これが学生時代の我々、というかドラゴンボールを読んだことのある世界中の子供たちの共通認識であったような気がします。

 

しかしセルのかめはめ波を間近で見てピッコロがホンモノと感じることからかめはめ波には共通特有の気があるのではないでしょうか・・・?

 

そのかめはめ波をたいした威力じゃないと言われる理由としてはセル自体がまだこの時代で戦闘力を高めていないのと気の凝縮率が当時(3.0)と今(5.0)で開きがあることを挙げたいと思います。

 

f:id:sarugami33:20180113171521j:plain セル 288万(1440万) → 336万(1680万) ※ピッコロのエネルギーを吸収

 

それにしても今シリーズピッコロはよく羽交い絞めにされますね。

 

20号、初期のセルと自分より多少戦闘力が落ちる相手に動きを制限されてしまうというのはブルー将軍がロープで亀仙人を拘束したように、やはりあの世界には力を出しにくくするツボのようなものがあってそのポイントを捉えているのだと考えています。

 

ピッコロの奸計によって明らかになるセルの正体。

 

回想シーンから推察しますとトランクスの歴史介入後の未来からきたセルとなるようです。

大全集では歴史3になるようですね。

 

当書によるとドラゴンボール本編が歴史1、未来から来たトランクスのいた歴史が正史であり歴史2、未来でトランクスが殺される歴史が3、そのためトランクス不在でセルゲームが行われる歴史があるはずでそれを4としていました。

 

セルはタイムマシンのボタンを適当に押したと言っていましたがさすがにあれほど時間がずれ込むとは考えにくく、もしかしたら自分が羽化したタイミングで人造人間17号たちと出会えるように設定時間をずらしたのかもしれませんね。

 

ピッコロの推測どおりこの次元のトランクスは過去でセルには会わず、あるきっかけにより人造人間の設計図を手に入れて17号たちを倒すことに成功し、そのことを現代の悟空たちに報告するためにタイムマシンをセットしていたのでしょう。

 

それにしてもセルは16号の存在は知らないがピッコロと神が同化できるのを知っていたりと情報にムラがありますね。

 

一方歴史3のトランクスはセルと対峙せずにどうやってか人造人間の設計図を手に入れました。

 

その辺りの矛盾を解消していく妄想がとても楽しいですね・・・^^

ジンジャータウンの決闘(其之三百六十二)

実はセルの名前初バレ時「んー、セルって二文字だしキャラクターも過去敵の集合体だし、フリーザ以降の敵としてはインパクトに欠けないか?」と少し思いました。

 

ですがアニメのCVはアナゴさん(若本さん)が担当。

 

アニメならではのしゃべりの特徴、キャラクターの厚みが出てよかったと思います。

 

あれからウン十年、若本さんの演技が過剰になる一方な様な・・・汗

 

セル 860万 (かめはめ波時)

 

セルは羽化後既に気のコントロールレベルは5.0という設定なのですがピッコロによると今のかめはめ波はたいしたことないらしいので軽めに3.0程度で撃った感じでしょうか・・・。

謎の怪物、ついに出現!!(其之三百六十一)

f:id:sarugami33:20171230153210j:plain セル 288万(1440万) 

 

ゲロのコンピューターが生み出した人造人間。悟空の細胞はべジータと初めて戦った時のものではありますが、その後のデータの蓄積により羽化した時点で既に気のコントロールレベルは最大の5.0という設定です。
 
セル初見時、細身の体躯、昆虫のような外見に驚きました。
 
鳥山明氏も後悔したという体表の斑点、作画時は大変だったでしょうが「デザイン、攻めてるなぁ~」という感想を持ちました。

 

しかし神様が見た未来の絶望的なビジョンは人々をセルが吸収することだったのでしょうか。

 

神が戦慄をおぼえるほどなので、ピッコロと同化することによって未来が変わったという可能性もありそうです。

 

 

 

 

 

神と大魔王の融合(其之三百六十)

 

f:id:sarugami33:20171222162819j:plain ピッコロ 24万(120万) 界王拳30倍まで
 
神と大魔王が一つになり戦闘力は2倍、界王拳も最大の30倍まで使えるように。
 
同化によるパワーアップ効果は徐々に薄れ、劇的に有効なのは2~3回までという設定です。

 

神の立場からすると若返れてよかったなぁという感想ですね^^

 

しかしこれで完全に一人の戦闘タイプになったわけでドラゴンボールを作る、ヒーリング(元々持っていた能力?)などの能力は失われてしまいました。

 

ミックス第2巻のウーロン風に言えばこのマンガのタイトルどうすんだろう・・・状態ですね^^;

 

しかし前半よく見ると亀仙人の家の電話が3年前と違っていますね。

 

この点は謎本方式でいろいろと理由は考えられます。

 

神様は見た!!(其之三百五十九)

タイムマシンがコケを残してカプセルになるシーン、とても素晴らしいと思います。

 

鳥山氏はこういう人があまり見たことのないエフェクト表現がとても上手ですよね。

 

しかもこれはカプセルには生物は取り込めないということを示している事例だと思われます。

 

ドラゴンボール超によるとこのセルの乗ってきた古びたタイムマシンは後にブルマが所持するようです。

 

 

 トランクスはなぜここまで歴史が変わったのか思案しますが、主に悟空が生存していることと未来からセルが来たことが原因かと思っています。

 

セルは悟空などの戦士たちと数種類の生物を組み合わせて誕生したとされています。

 

その生物の中には初期セルの容姿の原型となる虫(セル虫?)が存在するのかもなぁと考えています。

その虫はセル同様成虫形態からさらに二度、大量に栄養を摂取して変態をするのではないかと考えます。

 

北の店で服を着替える18号。

 

これはカプセルをなくして仕方なくバニーガールやアラブ風のコスチュームを着たりしていたブルマを想起しました。

 

現地の服を身に着けると一気にロードムービー感が増しますね。

 

前回からずっと下界の様子を伺う神。

 

俺たちが融合するとそれもできなくなるとピッコロが言っていましたのでおそらくは神という役職に与えられた技(千里眼)なのでしょうね。

 

融合後のピッコロ、天津飯も同じことをしていましたがこちらは気を探って起こっている事態を推測しているに過ぎないと思われます。

 

それにしても悟飯、大きくなりましたね。

 

頭身も伸びましたがそれでも連載初期の頃の悟空よりも年齢が下というのが驚きです。

 

まぁ作風の違いがありますし今鳥山氏が少年悟空を描いたら頭身も高めになるかも、と・・・。

 

学生当時そう思った私はふとセル編の作風でドラゴンボール第一巻(主に悟空)をまるまる描き直してやれ!!とキャンパスノートを購入したものでした。

 

 

 

まぁそれははじめの数ページで挫折してしまったことをここに記しておきたいと思います・・・・^^;

邪悪な予感(其之三百五十八)

このあたりはホントにミステリアスな感じで今までとは別の魅力がありますね。

ページ内にたっぷりと謎が散りばめられています。

 

トランクスはなぜ現場に急行する時「可能性はうすいな・・・」と言ったのでしょうか。

読んだ当初はこの台詞が人造人間を停止させる装置のあるなしについて言っているというのがはっきり分かりませんでしたし、自分で言い出しておいて否定するという、とてもあやふやな感じがしますよね汗

 

今ではただ単に含みを持たせた台詞で締めておきたかったのかなぁという結論なのですが、結局停止コントローラーがあったということになって物語が進んでいくことになるのであがいた成果はあったかなという感想ですね。

 

そして今回ドラゴンワールドの年代表記が「エイジ○○」だと分かってほほぉ~と思いました。
 
早速年代を逆に計算していってブルマと悟空が出会ったのはエイジ749だと特定。後に大全集でズバリ正解だった時はうれしかったですね^^
 

それにしてもブルマのママの目を見開いた顔を初めて見ましたし、悟飯が広い土地のなかで小さな目標物を見つけ出すのが得意なのはナメック星で鍛えられたのかなぁなんて思いましたね・・・。