大ダコを焼いたり潜水艇の推進力にしたりとかめはめ波はかなり使いでがありますね。
かめはめ波は基本高温度で発射されるのでしょうね。
気のコントロールに習熟することでかめはめ波を曲げたりすることもでき、ナメック星の海の中では遠隔操作も可能でした。
このとき海水が蒸発する様子がなかったことから熱を抑えることもできる、と考えています。
あとは細かいことですがかめはめ波を発射した際の反動の問題。
悟空が空中でかめはめ波を撃つとき、攻撃するシーンではちゃんと相手にかめはめ波が届きますが、推進力に使うシーンでは自分のほうが吹っ飛んでいるように見えます。
これはきっと反動を抑えて単純に相手を攻撃するかめはめ波(+)と、反動の力のほとんどを推進力に使ったかめはめ波(-)の二つの属性がある、と考えているのですがどうでしょう?^^;