宇宙サバイバル編①

日常回、ドラゴンボールの願いをめぐって仲間内で争う話は宇宙サバイバル編に入る前のこの辺りでしたね。

 

鳥山氏の頭にはドラゴンボールに溜まるマイナスエネルギーなんてないようです汗

 

前回一つ願いをかなえたので今回は二つだという神龍

 

 

んっ、そんな状態で悟空はドラゴンボールを見つけられたのか、ということは普通の石状態じゃなくて探索できる状態の玉に戻ってるのか・・・

 

デンデはブウ編のとき三か月待てば使えると言ってたがその場合は願いはフルに復活してるんだよなぁ・・・

 

そもそも一見さんには一つしか願いを聞かないわけだからそれでいいのか・・・

 

なんていろいろ考えてしまって頭の中ぐちゃぐちゃになってますw

 

いずれ自分の中で設定をフィックスさせたいと思います。

 

最近ネットフリックスで超を観直してます。

 

アラレちゃんとの再共演もこの後でしたね。

 

鳥山氏がキャラクターにお前はギャグ漫画の人間だな!みたいにメタ発言させるようになったのはいつからでしょう。

 

ネコマジンの頃かこち亀両さんフリーザが共演した時か・・・

 

千兵衛さんが禿げていなかったのがやはり ああ、超ははやり我々の知っている世界の悟空たちではないのかも?という思いを強くしましたね。

 

そして唐突に力の大会が開催されることに。

 

力の大会・・・。おそらくドラゴンワールドの宇宙では科学と魔法と武術、3つの中の1つに秀でる者が世界を発展させていったのだと思うのですが、力って・・・汗

と思ってしまいました。

単純に宇宙一武道会とかでもよかったのかなーと。

 

もしかして・・・天下一武道会のネーミングは鳥山氏ではないのかも・・・?なんて思ったりもしました。

 

思い返せば西の都、東の都、特に中の都という言い方はいかにも鳥山風だったなぁという感想ですね。

 

 

 

まず全覧試合。

 

なんか超は試合形式が多かった印象です。

 

相手は全く魅力がないキャラクターでしたね汗

 

ほとんどトッポのお披露目のための試合でした。

 

そして力の大会のメンバー集め。メンバー集めに使えるのは約2日。

 

この日数期限はみな平等でしょうが、負ければ自分の宇宙が消滅するという事実をいち早く覚悟できたのは結構大きいかなぁと思いましたね汗

 

未来トランクス編②

未来トランクス編に入ってすぐにピラフ一味のマイが突然重要人物に躍り出てきましたね。

 

この辺りは仮にジャンプ連載中であったとしたら、編集さんからこの展開はどうかとNGが出たかもしれませんね。

 

トランクスとマイの口移しキスなど、全体的にアダルトな雰囲気も出てますし\\\

 

悟空は悟空でキスしたことないって言いだしますし・・・汗

 

誰かスタッフぅー!スタッフぅー!鳥山さんにアニメとのすり合わせを指南してくれる人をつけてほしいものですね^^;

 

この愚痴ももう過去形でしかつぶやけないのが残念ではあります。

 

 

この後現代のマイたちが元の年齢に戻りGT路線に進むのかとも考えてましたが、超時空ではGTにつながることはなさそうですね。

そう結論付けちゃいましょう(^^

 

そして確かに感動はありました。

 

人間的に柔らかくなったベジータとトランクスの再会。

 

他には・・・えーと・・・w

 

しかし悟空の魔封じのお札忘れ問題など、数えればかなりありますが鳥山流のギャグがシリアスな空気と合っておらずチグハグ感が否めません。

 

トランクスとマイの年齢差のある恋模様もなんか一般的な倫理観を刺激されるといいますか・・・汗

 

ゴクウブラック

 

ザマス

 

合体ザマス

 

敵を倒した(消した)もののバッドエンド気味な結末もなんとも言えません・・・。

 

鳥山氏なりに二転、三転させた結果、この結末にたどり着いたのでしょうか汗

 

答えは永遠に闇の中、ですね^^;

 

 

 

 

もう超のキャラクターの戦闘力を考えるのは面倒になってきました汗

 

宇宙サバイバル編まで記事を書いて、今はたくさん上がっている動画考察サイトを見て適当に決めたいと思います。

未来トランクス編①

問題の未来トランクス編ですね。

 

アニメドラゴンボールZが終了して数十年経ち、現代アレンジのトランクスを見たときは多少高揚感もありました。

 

しかし平和を取り戻した未来世界をまた混乱に陥れるのはどうしたものかと思ったのも事実でした。

 

髪色をブルマに合わせられ、苦労しているだろうに中途半端に若返りファッションに身を包んだトランクスは、どう見ても三十代には見えず戸惑いを感じてしまいました。

 

そして更にはノー天気な現代シーンが比較挿入されることでその気温差に脳を揺さぶられ汗

 

冒頭はマシだったもののすぐに絵のクオリティは落ち、そのタイミングで未来ブルマが爆発に巻き込まれ死んでしまったので脳が完全にバグってしまいましたね汗汗

 

 

え?これで未来ブルマの出番はお終い?

 

さすがに生き返るよなぁ?

 

なんて思いながらさらにまとまりのない展開を視聴していくことになります・・・汗汗汗

 

そしてここでまたもある疑念が出てきました。

 

未来世界の平和は守られていくだろう、トランクスがいる限り・・・

 

のナレーションはもしかして編集が鳥山氏に断りなく入れたものでは?というものです。

 

ネーム段階では別のナレーションが入れられていたものが、編集が勝手に鳥山氏の本来の意図を誤ってくみ取ってしまい現在の形に書き換えられた可能性もあるんじゃないかと思うのです。

第六宇宙編②

シャンパ 戦闘力不明

 

ヴァドス 戦闘力不明

 

 

ズノー 70

 

ドラゴンボール超を象徴するかのようなバカバカしいキャラクターです。

 

てっきりあの世の住人かと思ってましたが、地球から割と近い星に住む人間のようですね。

 

広い宇宙にはこういうキャラクターもいるということで汗

 

 

第七宇宙代表メンバー

 

孫悟空

 

ベジータ

 

ピッコロ 

 

ブウ

 

モナカ 8

 

ビルスが連れてきた最後の代表メンバー。

 

 

第六宇宙代表メンバー

 

ボタモ

 

フロスト

 

オッタ・マゲッタ

 

キャべ

 

ヒット

 

戦闘力追記予定

 

経費削減のためかアフレコに参加する人数も制限されていたのではないでしょうか?

 

ヤムチャが画面に映っていてもセリフが与えられていない回があったりして、

 

あ、今回はヤムチャのCVの古谷さん参加してないな などと感じてました。

 

最終的な勝利者はヒットに勝ちを譲られたモナカ。

 

彼はミスターサタン以上の幸運の星に生まれついた人間のようですね汗

 

 

全王 戦闘力不明

 

そして全王登場。

 

色々言いたいことはありますが汗

 

やはりキャラデのビジュアル、性格、宇宙を簡単に消せる、などの特性は、ジャンプ連載中ならば担当編集、編集会議などではNGが出たりしたんじゃないでしょうか・・・?

 

ドラゴンワールドの頂点に全王が存在するとして、我が脳内では悟空と簡単にエンカウントするとは考えづらく、ドラゴンボール超の出来事は以前に記したドラゴンボールの歴史6の世界線に起きたもの、としたいと思っています。

 

 

第六宇宙編は超ドラゴンボール、全王のお目見え、宇宙サバイバル編の前振りのために用意されたように思えますね。

第六宇宙編①

第六宇宙編、あるいは破壊神シャンパ編が日常回みたいな感じで始まります。

 

フリーザを倒してから、ドラゴンボールの願いが元通り三つ叶えられるくらい時が過ぎた頃のようです。

 

この頃はちょっとドラゴンボール超に対する熱も冷めかけ、あまりOAをチェックすることはなくなっていました・・・・汗

 

当時のなけなしの記憶と、まとめサイト、漫喫で読んだコミック版ドラゴンボール超などを参照に、悟空たちの空白の10年間を妄想することになります。

 

本編が始まって、宇宙に様々なドラゴンボールが存在するのが判明しました。

 

これによって鳥山氏の頭の中にあるどこかの宇宙のどこかの地球、ここにはペンギン村や西の都などが存在するのですが、それがまるっとドラゴンボールに包まれちゃったな、と感じました。

 

それが大きな驚きでもあり、ちょっと残念でもあり・・・

 

地球では悟空たちが精神と時の部屋の時間制限を取っ払い、やりたい放題です汗

 

私の中ではさすがのサイヤ人でもそこまで自分たちの寿命に無頓着ではないと考えていまして、精神と時の部屋復活後せいぜいまた2日を、小分けして修行に費やしているということになってます・・・(^^:

 

 

 

令和6年3月1日、鳥山先生が逝去されました。

 

鳥山先生は僕の青春でした。しばらくは世界じゅうが喪に服すことになるのでしょうか。

 

謹んでご冥福をお祈りいたします。

 

 

復活フリーザ編④

満を持しての悟空、ベジータ登場。

 

ここからの流れは劇場版と同じといっていいと思います。

 

悟空 94万

 

ベジータ 94万

 

フリーザ最終形態 3億2000万

 

 

 

f:id:sarugami33:20220228124244j:plain 超サイヤ人ブルー悟空 28億

 

 

f:id:sarugami33:20220228124357j:plain ゴールデンフリーザ 30億

 

 

超サイヤ人ブルーベジータ 28億

 

 

 

 

 

復活フリーザ編③

フリーザ第一形態 130万

 

第二形態 980万

 

第三形態 2000万

 

最終形態 3億2000万

 

 

 

孫悟飯 70万 

 

超サイヤ人 3500万

 

ピッコロ 82万(4100万)

 

 

 

タゴマ(ギニューチェンジ) 10万2000

 

地球戦士を翻弄するギニュータゴマ。

 

実はタゴマは自身のパワーを50パーセントしか使えてなかったということにして、ギニューがチェンジすることで約2倍にパワーアップしました汗

 

 

 

戦士たちは不殺の境地で臨んでいるところにギニューが予想外の活躍をした、ということにしておきましょう汗汗

 

失礼ながらアニメでは拙い絵、動きであることが多く、説得力が感じられません。

 

こういう時はアニメの描写はほったらかして、自由に脳内妄想で各キャラクターを動かすのが得策ですよね(^^;

 

久しぶりに人間タイプの体を得て調子に乗っていたギニューでしたが結局ベジータにやられてしまいました汗

 

 

ピッコロは気を低く抑えているところをフリーザに狙われ絶命。

 

悟飯も瀕死の重傷を負ってしまいます。