ドラゴンボールGT 序章

ドラゴンボールZが終わり間髪入れずに始まったこのシリーズ、超を経た今の目で見ると程よくまとまった良作品ですかね。

 

 

これまで出てきた設定をうまく使って、悟空たちのキャラクター像を壊すことなく締めることができましたからね^^;

 

 

悟空の肌も浅黒くなり、ハイライトも入るようになりました。

 

この頃になると原作を忠実に再現しようとする動きが顕著になってきていますね。

 

新しく登場したキャラクターもこれまでのデザインラインから大きく外れることなくなされており、それでいて超サイヤ人4の鮮烈なビジュアルはすごく惹きつけられました。

 

この作品では鳥山氏はストーリーボードや一部キャラクターのデザインしか担当していないからか、超での「悟空はこういう性格」という氏の主張がなく、悟空ベジータは我々のイメージする枠内に収まっています。

 

トランクスの性格が大きく変更されたり、悟空が相変わらず腹減ったばかり言っていたりはしましたが、各スタッフがドラゴンボールという作品を大切にして、GTというストーリーを作り上げていったのでしょうね。

 

そして序盤の究極ドラゴンボール探し編でバーティを組む悟空、パン、トランクスの人選もすごくハマってると思います。

 

半面若い世代の悟天が活躍できず割を食ってしまった感はありますが、CV担当の野沢さんの負担も減っていいかな、と当時思った記憶があります。

 

あと細かいことですがパンより一年あとに生まれたブラが頭身高く成長し、パンより年上に見えるのはなぜでしょう?

 

作画サイドのミスかこれまた原作者サイドのミスか・・・。

 

長年脳内ではブラの方を一年年上に設定していました^^;

 

まぁこれはサイヤ人の血云々、でうまくこじつけられるのでヨシとしておきましょうかね^^