この世で一番強いヤツ(劇場版第5作)

悟空がサイヤ人襲来のタイミングで地球に帰還できた歴史でのエピソードということにしましょう。

 

ドラゴンボールも普通に使えていたので悟空は生きたままの状態で界王さまに稽古をつけてもらっていたということになりますね。

 

 

悟空がナッパを楽々撃破。

 

ベジータ戦は本編同様乱戦になるがどうにか地球側に死者を出さずベジータを撤退させることに成功する。

 

悟空たちは仙豆で大けがから回復し日常が戻る、という感じでしょうか。

 

劇場版では仙豆が潤沢に使えていいですね^^;

 

アニメ作品的には全体的にゆるギャグと、一部脚本と内容のミスマッチが気になった一遍でした。

 

Drウイロー 39000

 

バイオマン 1000

 

キシーメ 8000

 

ミソカッツン  7300

 

エビフリャー 8500

 

今回バイオ戦士たちは亀仙人と一戦交えるわけですが、どの戦士も本気は出していないようですね。

 

ともあれ亀仙人が善戦しているように見えているのにDrコーチンは期待外れみたいな反応を見せるので演出的な違和感を感じてしまうのです・・・。

 

ピッコロ(洗脳) 4000

 

頭につけられた特殊な洗脳装置のおかげで潜在能力が倍になったということにしましょう^^;

 

 

悟飯はDrウイローから巨大な気を感じています。

 

私の脳内では地球上のどんな物質を加工強化しても戦闘力10000相当のロボットは作れないという設定が存在します。

 

この時期Drゲロは壁にぶつかっていることと思われます。

 

一方Drウイローはメカ生体の分野を極めることで50年以上前には既に戦闘力39000もの自分のメカボディーを作ることに成功していることになります。

 

 サイヤ人戦後なので悟空は戦闘力10000弱にはなってるはずですが劇中でも言っていたように寒さで本調子がなかなか出なかったということにしておきましょう。

 

 

 

本編に合流するためにはサイヤ人の宇宙船ポッドを改良した宇宙船で最速でナメック星に行くとして単純に考えても30日(神様の宇宙船でナメック星までかかる日数)-6日(宇宙船ポッドを改良した宇宙船でかかる日数)の24日間しか空白期間はなく、そこに入れ込めるのは劇場版の1エピソードくらいでしょう。

 

ですので今作でナメック星行きのきっかけになる出来事が必要で、私の脳内ではこの戦いでピッコロが死亡したということになっています・・・^^;