ビーデル ボロボロ(其之四百四十一)

スポポビッチの執拗な反撃が始まります。

 

ビーデルの負けん気の強さが裏目に出てしまいました。

 

スポポビッチバビディに潜在能力を開放されたとともに邪悪な心も増大させてしまったようですね。

 

おそらくヤムーとともにドラゴンボールでは生き返れなかったのではないでしょうか?

 

ボコボコにやられてしまうビーデル

 

過去に大量虐殺をやったであろうベジータはどういう思いで見ているのでしょう。

 

しかしブウ編のベジータは いや違う、〇〇だ と人の言動を訂正したりして、冷静なベジータが帰ってきたという印象がありますね。

 

因みにドラゴンボールの連載終了後20余年の間に私はリョナ(インターネットスラングの一つで、戦うヒロインなどの女性キャラクターが戦闘で劣勢になったり、拷問を受けるなどして苦痛を味わうシチュエーション、などを愉しむフェティシズム)という言葉を覚えました・・・。