トランクス対孫悟天 2(其之四百三十四)

現代トランクスの流派はベジータから受け継がれたものでしょうか?

 

想像妄想ですが礼儀作法は悟飯から、柔術的な技は独学で身に付けたような気がします。

 

父親であるベジータからはベジータ王家に伝わる宇宙武術みたいなものをきっちり仕込まれたのではないかと思っています。

 

 

トランクスと悟天の戦いにビックリしっぱなしのビーデル

 

だんだんと非日常のドラゴンワールドに入門してきていますね^^;

 

GTを参考にしますならば100年後には会場にサタンのみならず孫悟空銅像も建設されていました。

 

悟空の戦いを観てきた人々が声を上げ、後年ピッコロ大魔王やセルを倒したのも悟空だということが判明したために、没後サタンの銅像と同時期に建てられたものだと考えています。

 

今大会以降気功波や舞空術などにビックリする観覧客ばかりがピックアップされがちですが、なかには「いや、以前このような凄い戦いをしていた奴がいた」みたいに話す古参客もいたのだろうと思います。

 

 

ちなみにトランクス、悟天の気功波のシーンを見て悟空が気のコントロール云々言ってますね。

 

コントロールとは主に気の増減のことを指すものだとばかり思っていましたが物理的な操作のことも含まれる、ということでしょうか。