天下一武道会は空白期間中少なくとも一回は開催されているようですね。
鳥山氏も面倒でカウントしなくなったのか第~回とは公示されなくなってしまいました。
はっきり確定したのが大全集が出版されてからでしょうかね。
私の脳内では空白期間に武道寺館長が死去。
後継者がおらず大会の存続も危ぶまれたが、協議会が開かれスポンサー制度の導入が決定する。
その後ミスターサタンがスポンサーの一角として参入、ちょうどセルゲームのあったエイジ767にピッコロが会場破壊後運営ストップしていた武道会を久しぶりに開催するよう働きかける。
また自分が有利なように予選でのパンチマシンの導入、娘のビーデルのために子供の部を設置する案を実現させた、という感じでしょうか。
更に並行してサタンが優勝できるよう、超人的な達人は出場できないように締め出し工作も行われていたのかも、とにらんでます^^;
それにしてもドラゴンワールドの女性は性格キツめの女性が多いですね^^;
ビーデルからも傲岸不遜な性格がその言動から鮮明にうかがい知れます。
また先の話になりますが十年後その性格の角がとれておだやかになったところに成長と時の経過を感じてしまいますね。