孫悟天 4000(2万)
トランクス同様、ごっこ遊びで一通りの技術は習得済み。
気のコントロールのできない悟天が愚図ったりしたときなど、チチは大変だったろうなぁと考えたことがあります。
まぁ悟飯もフォローしてくれるでしょうし、もしかしたら親には強い力をセーブする本能が働いたりするのかな?とも考えたりもしました。
悟天の登場に・・・びっくりしました。何がおきても驚かない自信があったのですがw
武道会がやってるあたりのトビラページでトランクスと悟天が描
かれ、「2人で一(万)人前!!」というアオリがつけられていました。それに倣って一般人を5として戦闘力5万をトランクスと悟天に振り分けてみました^^
ちなみにエイジ774では悟天は7歳になっている設定です。
ということは悟天はセルゲームのあったエイジ767には生まれているということになり、そうすると悟天はセルゲーム前の10日間でできた子ではないということになるんですかね・・・^^;
もしかしてドラゴンボールの世界では母親のお腹に宿ったときから年齢のカウントを始めるのかもしれません。
ビーデルは気のコントロールはまだできないと思われますが、彼女が戦い始めた時に初めて悟飯が気付きます。
激しく動いた時の気のゆらぎというものがあって、それを悟飯が感じたのでしょうか・・・?
そしてグレートサイヤマンの正体は次の週であっさりとバレてしまいます。
アニメではそれまでに竜のトト親子を助けたりなどオリジナルエピソードが加わりました。
Z以降でも動物を出したりして初期の摩訶不思議なファンタジー感を少しでも感じれるとうれしくなりますね。
竜といえば劇場版オリジナルキャラクターでハイヤードラゴンがいましたね。
TVでもガーリックJr編で登場しました。
そしてそれ以降の登場はありませんがハイヤードラゴンはどうしているのでしょう・・・?
これは数年前、森の主として他の動物を統率するため悟飯との接触を自ら断ったのかもと考えています。
ハンターハンターでの第一話のゴンがそんな感じでしたね^^;
原作では触れられていない部分ですが悟飯にもそういう過去があり、数年前に悲しい別れを経験した、と考えると人物背景に深みが増すかなぁと・・・汗